会社概要
| 社名 | スペラネクサス株式会社 SPERA NEXUS, Inc. |
|---|---|
| 本社 | 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町四丁目8番2号 |
| 設立 | 2020年7月 ※準備会社として設立し2021年6月より事業開始 |
| 資本金 | 3.1億円 |
| 従業員数 | 215名（2024年5月31日現在）※派遣社員等含む |
| 事業内容 | 医薬品原料及び化成品の製造及び販売 |
| 取引銀行 | みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、静岡銀行 ほか |
| グループ会社 | アステナホールディングス株式会社、スペラファーマ株式会社、JITSUBO株式会社、岩城製薬株式会社 |
| 加入団体 | 日本医薬品原薬工業会 一般社団法人 日本薬業貿易協会 静岡県製薬協会 ほか |
| 取締役 |
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沿革
| イワキ株式会社 | 岩城製薬株式会社 | この年の世の中のできごと | ||||
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| 1914(T3) | 岩城市太郎商店（本石町四丁目）薬種問屋として創業 薬局向け卸売を開始、またこの頃から医薬品原料の卸売を開始 | |||||
| 1923(T12) | 関東大震災により店は全焼 | 関東大震災発生 | ||||
| 1931(S6) | 木造モルタル3階建店舗新築 | 合資会社岩城製薬所（後の岩城製薬株式会社）を創設 医薬品および医薬品原料の製造を開始 | ||||
| 1933(S8) | 蒲田工場新設 | |||||
| 1941(S16) | 法人組織として「株式会社岩城商店」に改称 | 第二次世界大戦勃発 | ||||
| 1945(S20) | 東京大空襲 空襲の激化 | |||||
| 1948(S23) | 岩城製薬株式会社に改組 資本金100万円 社長：岩城市太郎 | |||||
| 1950(S25) | 輸入医薬品原料取扱開始 | |||||
| 1960(S35) | 五階建てビルの落成 | |||||
| 1962(S37) | 岩城謙太郎 社長就任 | 岩城謙太郎 社長就任 | ||||
| 1963(S38) | 「イワキ株式会社」へ改称 東京証券取引所 第二部へ上場 | |||||
| 1964(S39) | 明治化学工業株式会社を吸収合併 蒲田工場、王子工場の2工場になる | 東京オリンピック開催 | ||||
| 1971(S46) | 静岡県小笠郡大東町に静岡工場新設 | |||||
| 1977(S52) | 静岡工場廃水処理施設完成（活性汚泥） | |||||
| 1981(S56) | 創業50周年 | |||||
| 1983(S58) | 王子工場を閉鎖し、静岡工場に統合集約 | |||||
| 1987(S62) | 静岡工場 K．I．記念館完成 | |||||
| 1989(S64) | イワキ株式会社 本社ビル竣工 | 米国FDAにDMF登録 第2次静岡工場隣接用地拡張 約6万ｍ2 静岡工場F7工場完成 | ||||
| 1990(H2) | FDA査察 適合 | |||||
| 1994(H6) | 会長に岩城謙太郎、社長に岩城修就任 | |||||
| 1998(H10) | GMP適合原薬工場（F8) 静岡工場に完成 | |||||
| 2005(H17) | 東京証券取引所 第一部指定 | GMP対応少量生産棟静岡工場に完成 | ||||
| 2007(H19) | 静岡工場F8工場増設 | |||||
| 2011(H23) | 東日本大震災発生 | |||||
| 2013(H25) | 静岡工場製造棟F5製造ライン増設 | |||||
| 2014(H26) | 創業100周年 | |||||
| 2017(H29) | 会長に岩城修、社長に岩城慶太郎就任 | |||||
| 2019(H31) | 高活性原薬対応の試験棟「ノースキューブ」竣工により稼働開始 | |||||
| 2020(R2) | スペラファーマ株式会社がグループに参画 | |||||
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※社名の由来 スペラは「希望」、ネクサスは「連鎖、絆」を意味します。 |
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| 2021(R3) | グループの持株会社体制移行に伴い、旧イワキ株式会社及び岩城製薬株式会社から事業分割を行い スペラネクサス株式会社として事業開始 （登記上は準備会社として2020年7月に設立。） | |||||
| ※イワキ株式会社と岩城製薬株式会社に関してはスペラネクサス株式会社へ承継された事業を中心に記載しております。 | ||||||
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